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ALTの先生 と タンザニアからのお客様

 現代の子供たちは、本当に恵まれているなぁとうらやましくなることがたくさんあります。その一つにALT(ネイティブスピーカーの外国語の先生です。)の先生が、学校に配置されていて、簡単に「生の英語」に触れることができることです。 私は、大学生になって初めて、外国人の先生に「英語」と「ドイツ語」を教えていただきました。 ALTの先生は、外国語の授業はもちろん、休み時間も低学年の子供たちに、ニコニコ笑顔で寄り添ってくださっています。 本当に、子供たちは幸せです。いつもありがとうございます。 私も優しいALTの先生の母国の「本場のハロハロ」を食してみたいです。 今日は、ALTの先生の派遣会社の先生が西が丘小においでになりました。 タンザニア出身で、アメリカの大学生の時に知り合った日本の方と仲良くなって、現在、日本で働かれているということでした。 日本の「礼節」や「謙虚さ」、「わびさび」などの文化にとても強い興味・関心があるとのことでした。 タンザニアについて、調べてみたくなりました。 

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