101 出会いと別れを大切に
校庭の隅(すみ)っこや遊具の周りの草刈りをします。 教頭先生のヒミツの道具 の出番までに、がんばります。
実習生の先生と働きものの教頭先生と優しい保健室の先生が、校庭まで来てくださいました。
昨日実習を終えた実習生の先生が、わざわざ、お別れを言うために会いに来てくださいました。
「先生。近い将来、また、一緒に子供たちのために 美しい汗 を流しましょう!」
優しい保健室の先生は、子供たちのために、毎日、水道やトイレ、教室環境の衛生面の点検をしてくださっています。
休み時間や体育の授業の子供の様子を温かく見守ってくださっています。
「校長先生。今日は、熱中症は大丈夫そうですね。」 「いつもありがとうございます。」
校庭の サツマイモ畑 も収穫の準備を始めましょう。
優しい保健室の先生が、見つめる先には、1年生と優しい担任の先生が、校庭の秋探しをしていました。
「先生。あまり、秋が見つかりませんよぉ!」 「もっと、よぉ~く、探してごらん。」 「あっ! あったぁ!」
草刈りを中断して、西が丘ホットベンチに腰掛けて、1年生を見守っていると、「見つけた秋」を見せに来てくれました。
「それでは、お礼に、校長ファームの秋もお見せしましょう!」
「校長先生。お米です!」 「これは、サブリーダー5年生の実りの秋ですね。」
「校長先生。白いものがあります。」 「これは何でしょうか? 優しくさわってみましょう!」 「あっ! わただ!」 「正解です。阿部先生からいただいた 綿花(わた)です。」
「校長先生。何だか、とても大きな枝豆みたいなものがなっています。」 「これは なたまめ といいます。調べて、いちごノートにまとめてみましょう。」
「そこにある、茶色い袋のようなものを取っていいですよ。袋の中をあけてごらん。何が入っているかな?」 「あっ! 黒い丸い種が入っていました。」 「黒い種にはどのような もよう がありますか?」 「ハートです!」 「なんていう植物の種か調べてみましょう。」
学びが広がっていきます。
高学年ブロックの子供たちが、校庭で、優しい先生方に支援されながら、運動会の練習を始めました。
天守閣の大時計を見ると、まもなく おいしい給食の時間です。
校長のヒミツの道具 の手入れ(電動やすりで、草刈りの刃を研ぎます。)をしていると、トップリーダー6年生、サブリーダー5年生、サブミドルリーダー3年生の子供たちが集まってきて、「校長先生。火花がすごい出ていて、きれいですね。」 「校長先生。滝のような汗ですね。草刈りをしている校長先生が、やっぱり校長先生ぽいですね。」 「私自身もそう思っていますよ。」 かわいいかわいい子供たちと大笑いしました。
今日のおいしい給食のメニューは何でしょうか?
おいしい給食をおいしく楽しくいただいて、真面目な服装に着替えて、校長室で子供たちのチャレンジを待ちました。